町工場で飼われていた大型犬が、生後まもない子猫をくわえて帰って来た。「保健所に」という社長に対して、従業員だった30代の女性が、自分で引き取ると申し出た。その後、子猫は「ワル」と呼ばれるほど、やんちゃに、元気に育っていた。 （末尾に動物救助隊によって「セレニティ（Serenity）」と名付けられた2歳の雌の雑種犬と子猫たちは、同団体に委ねられた。 犬と猫という種の垣根を超え犬には新しい友達ができたね。この犬とご家族に幸せを。 ・この素敵なゴールデンが野良の子猫を我が子に出来るというならば、なぜ人間も同じことを出来ないのだろうか。ペットショップで高いお金を出す代わりに。 ・こういう犬を飼いたいものだ。
犬と猫は同居可能 仲よくさせるための飼育のポイントについて みんなのペットライフ
